目の下のクマ取り・目の下たるみ取り治療なら名古屋【エースクリニック】

     

名古屋院
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目の下のクマ取り・目の下たるみ取り治療

目の下のクマ取り・目の下たるみ取り治療 とは

目の下にはっきりとクマがある女性

目の下のクマとは?

下まぶたと頬の境目には、様々な原因によって皮膚の色調の違いが生じることがあります。この状態を一般的に「クマ」と呼んでいます。目の下にクマがあると、疲れて見えたり、不健康そうに見えたり、老けて見られたりするため、プラス面はまずありません。また、クマはメイクで容易には隠すことができないことが多いのが特徴です。しかし、目の下のクマ・たるみを改善することで、健康的で若々しい印象を保つことができます。

一般的に、寝不足や疲れがクマの原因とされがちですが、これらは本質的な原因ではありません。クマの治療は、その原因を正確に分析することから始まります。そして、それを基に適切な治療法を選択することで、クマを改善することができます。

エースクリニック名古屋院では、目の下のクマやたるみを解消したい方に最適な治療法をご提案するため、様々な治療法を用意しています。お悩みの方は、ぜひご相談ください。

微笑んでいるクマのない女性

クマの治療で大切なこと

目の下のクマには、その原因によりいくつかの種類があります。クマの原因は以下の3種類のタイプのいずれかに該当することが多いですが、一つだけに該当するとは限りません。実際には、複数のタイプのクマが混在していることがよくあります。

クマのタイプに合った治療法を選択することはもちろん大切ですが、複数のタイプのクマが混ざっている場合は、どれによる割合が一番大きいかを判断することも必要です。

また、エースクリニックでは、手術にようにダウンタイムのある治療が難しいという方のために、手術を伴わない治療(ダウンタイムのほぼない治療、切らない治療)も数多く扱っています。切らない治療は、手術による治療よりも効果が劣る傾向がありますが、切らない治療でも症状の改善が見込めます。ご自身のニーズに合わせた治療法を選択することが、満足度の高い治療につながります。

また、同じタイプのクマであっても、皮膚のたるみの程度、ふくらみの程度、へこみの程度、広がりなど、個々により状態が異なるため、同一の治療法を一概に適用することはできません。エースクリニック名古屋院では、経験豊富な医師が患者様のクマやたるみの状態に応じて最適な治療法をご提案いたします。専門的な判断が必要となりますので、どうぞお気軽にカウンセリングにいらしてください。

クマの種類

クマにはいくつかのタイプがあります。どのタイプかによってクマの原因や治療法が異なります。まずはご自身のクマがどのタイプに当てはまるかを考えてみましょう。複数のタイプのクマが混在していることも多いです。

黒クマのイメージ

① 影クマ(黒クマ)

皮膚を引っ張ると、クマがなくなるのが特徴です。

目の下の凹凸が原因で陰影が生じることでできるクマです。
クマの主体は陰影のため、黒っぽく見えます。加齢により症状が進行しますが、若いときから存在する人も多いです。


<治療方法>
»経結膜ハムラ法
»皮切ハムラ法
»脱脂CRF法
»下瞼脱脂
»脂肪注入
»ヒアルロン酸注入
»ベビーコラーゲン注入

赤クマのイメージ

② 赤クマ・紫クマ

皮膚を引っ張ると、赤みが増すのが特徴です。

皮下の眼輪筋(赤色)が透見されるため生じるクマです。
目の下の皮膚は人体で最も薄く、通常の皮膚と違い皮下に脂肪層が存在しないため、皮下の筋肉が透けて見えやすい特徴があります。
目袋のふくらみがある場合は、それを改善すると皮膚の伸展が解除されて赤クマ・紫クマが軽減することも多いです。

<治療方法>
»経結膜ハムラ法
»皮切ハムラ法
»脱脂CRF法
»下瞼脱脂
»脂肪注入

茶クマのイメージ

③ 茶クマ

皮膚を引っ張ると、茶色みが減るのが特徴です。

皮膚に茶色い色素(メラニン)が沈着することで生じるクマです。
原因はアトピー性皮膚炎などによる慢性的な炎症や花粉症やメイクなどによる擦り過ぎ、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)というアザの一種であることもあります。


<治療方法>
»皮切ハムラ法
»下眼瞼皮膚切除
»トレチノイン・ハイドロキノン療法
»Qスイッチルビーレーザー

クマの原因

影クマ(黒クマ)

影クマが発生する原因

影クマの原因



年齢を重ねると、眼球を支える靭帯や組織が緩んでしまい、眼球は下方に偏移します。眼球の下には眼窩脂肪という保護脂肪がありますが、その下は硬い骨が存在します。そのため、眼球が重力により下方にずれると、眼窩脂肪は前方に押し出されます。

若いときは皮膚や眼輪筋、眼窩隔膜など、眼窩脂肪を押し戻す組織が十分に機能します。しかし、年齢とともにこれらの力が弱まると、眼窩脂肪は前方に突き出し、通常「目袋」と呼ばれるふくらみが形成されます。

同時に、下まぶたの下方に位置する上顎骨の前面の組織は加齢により下垂し、目袋の下の部分が凹んで見えます。これが影クマとして見え、下まぶたのふくらみをより強調します。

つまり、目の下のふくらみ(目袋)は、眼窩内の脂肪が突き出ることにより発生し、その下の凹み(瞼頬溝)は、上顎骨の前面の組織が下垂することで生じます。

赤クマ・紫クマ

下まぶたの皮膚・皮下組織と一般的な皮膚・皮下組織の構造の違い

赤クマ・紫クマの原因



皮膚の色は、皮膚自体の色だけでなく、動脈血(赤)、皮下脂肪(黄)、静脈血(青)などの色(反射光あるいは散乱光)が組み合わさって決まります。

人体で最も皮膚が薄い眼瞼の周囲、特に下まぶたの内側は皮下脂肪層が欠け、すぐ下には眼輪筋という筋肉が存在します。その結果、筋肉の色が透けて見え、肌が赤や紫に見えることがあります。これが、下まぶたに赤クマが発生する主要な原因とされています。さらに眼窩脂肪によるふくらみで皮膚が伸展されると皮膚がより薄くなり、赤みが増します。

ふくらみを軽減する治療や皮膚と眼輪筋の間に脂肪を注入して赤色の反射光をカットする方法が有効な場合があります。

茶クマ

茶クマの原因

茶クマの原因



茶クマは皮膚の色素沈着、特にメラニンの増加が主な原因です。そのメラニンの増加を引き起こす具体的な原因については、摩擦や炎症などが指摘されていますが、いまだ明らかではありません。

下まぶたの皮膚のたるみがある場合、色素沈着はより顕著に見えます。これは、風船がしぼんでいる時に色が濃く、ふくらんでいる時に色が薄く見えるのと似ています。皮膚がたるんでいると、同様に色素沈着が濃く見え、目立つ傾向があります。

このような状況では、たるみを取り除くことで色素沈着の見え方が改善されることがあります。

エースクリニック名古屋院が
目の下のクマ取り・目の下たるみ取り治療で選ばれる理由

患者様の状態に応じた最適な治療をご提案

目の下のクマ・たるみ治療にはいくつかの方法があります。脂肪を取るのか取らずに移動させるのか、皮膚を切除するのかしないのか、といった違いにより多様な方法がありますが、患者様の状態は個々で異なるため、一律な治療を当てははめることは無理があります。どの治療にも特性があり、どれが一番優れているとは一概に言えません。エースクリニックでは、私たちの長年の経験から、一律ではない、患者様に最適な治療法をご提案致します。

適切なアドバイスを行う医師

Reason.01

深い専門知識

当院理事長は、2005年に、当時日本でほとんど行われていなかった経結膜ハムラ法を受け、その可能性に感銘を受けました。それ以来、目の下のクマ・たるみ治療を継続的に研究し、手術手技の向上、発展に努めて参りました。多くの症例に触れることで得られた深い専門知識を用いて、目の下のクマ・たるみでお困りの方に最良の治療方法を提供しております。

深い専門知識を持つ医師

Reason.02

痛みの少ない快適な治療

目の下の治療となると、目に近い部位のため、緊張しない人はいません。それが痛みを伴う手術だとなおさらです。当院では目の下の治療で患者様が極力痛みを感じないように、多くを静脈麻酔を用いて行っており、快適な治療体験を提供しています。

極力痛みのない治療を受けている方

Reason.03

自然な若返りを叶える目元のエイジングケア

当院はエイジングケア施術を得意としています。特に、目元の手術は、下まぶたのみならず上まぶたも含めて、私たちが長年にわたって経験と知識を積み上げてきた領域です。目元は手術による変化が大きく表れやすい部位であり、上まぶたと下まぶたの手術を組み合わせることで、自然な若返り効果が期待できます。当院は、あなた本来の魅力を引き立てる、包括的な目元のエイジングケアが提供致します。

自然で美しい目元の女性

Reason.04

目の下のクマ取り・目の下たるみ取り治療 の術式

経結膜ハムラ法(裏ハムラ)
皮切ハムラ法(表ハムラ)

眼窩脂肪を切り取らずに下方に移動させる手術です。

経結膜ハムラ法→ たるみの少ない概ね40歳以下の方におすすめです。
皮切ハムラ法 → 目の下のたるみも気になる概ね50代以上の方におすすめです。

ハムラ法のイメージ

脱脂CRF法

眼窩脂肪を切除し、その下方へ脂肪注入(マイクロコンデンスリッチファット)を同時に行います。

中顔面の脂肪萎縮が進んでいる、主に30代後半~50代前半の方におすすめです。

脱脂CRF法のイメージ

下まぶたのたるみ取り

たるみを切除してすっきりした目元に
ふくらみや凹みがほとんどなく、皮膚のたるみが目立つ方におすすめです。

下まぶたのたるみ取り手術のイメージ

マイクロコンデンスリッチファット注入

ご自分の脂肪を注入してクマを改善
ふくらみがなく凹みのみのクマの方におすすめです。

マイクロコンデンスリッチファットの注入できる部位

下瞼脱脂(下まぶたの脂肪取り)

下まぶたの脂肪の膨らみを切除します。
凹みがなく、ふくらみのみの場合に適応となる場合があります。

下まぶたの脱脂術のイメージ

切らない下まぶたのコンビネーション治療

切らない治療をご希望の方にオススメ
ウルセラアイ+サーマクールアイ+ヒアルロン酸注入

img_kuma_tarumi_15

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸を目の下に注入してクマを改善します。

目の下クマ取りのヒアルロン酸注入のイメージ

ベビーコラーゲン注入

赤ちゃんの肌に多く含まれるタイプのコラーゲンを目の下のクマやシワに注入していくことで諸症状を改善します。ヒアルロン酸に比べて、目の下の浅い部分に入れることが可能です。

目の下クマ取りのベビーコラーゲン注入のイメージ

サーマクールアイ

RF(高周波)を皮膚に照射することで、皮膚真皮層に熱が入り、コラーゲン産生を促します。それにより下まぶたの皮膚を引き締めます。

img_kuma_tarumi_16

目の下のクマ取り・目の下たるみ取り治療 の比較

影クマ(黒クマ) 赤クマ・紫クマ  茶クマ 
原因 目の下の凹凸により生じる陰影 皮膚が薄いことによる
筋肉(眼輪筋)の色の透見
皮膚へのメラニンの沈着
年齢 若年~高齢まで 年齢を問わず多い 若年に多い 若年~中年に多い
治療の方向性 凹凸の改善 ふくらみを減らす
皮膚と眼輪筋の間に脂肪を移植
メラニンを減らす
代表的な治療法
(手術)
経結膜ハムラ法
皮切ハムラ法
脱脂CRF法
下瞼脱脂
脂肪注入
脱脂CRF法
下瞼脱脂
脂肪注入
皮切ハムラ法
下まぶたのたるみ取り(皮膚切除)
代表的な治療法
(非手術)
ウルセラアイ
サーマクールアイ
ヒアルロン酸注入
ピコレーザートーニング トレチノイン ハイドロキノン療法
Qスイッチルビーレーザー

目の下のクマ取り・目の下たるみ取り治療 の施術の流れ

診察・カウンセリング

医師による診察・カウンセリングを行います。目の下のクマ・たるみに関してのお悩みをご相談ください。お悩みの症状にはどのような手術・施術が一番適しているのか、ご希望を交えながらご提案させていただきます。また、ご予算等も遠慮なくご相談ください。

診察・カウンセリング

ご契約・施術日のご予約

医師の説明にご納得いただき手術をご希望となった場合、手術日時をご予約いただきます。診察を行っていない段階では手術のご予約はお取りできません。
また、手術の場合は術前血液検査も行っていただきます。

手術のご予約

施術

カウンセリングで決めた施術を行います。
施術時間は施術により異なりますが、外科的治療で1~2時間、非外科的治療で10~20分です。

手術【エースクリニック】名古屋院

抜糸

抜糸が必要な施術は、7日後に抜糸を行います。

鏡でご確認|施術の流れ

再診

経過や仕上がりの状態を確認するため、術後に再診を行います。
術後の過ごし方、ご不明点・ご不安な点はなんでもご相談ください。

診察・カウンセリング

目の下のクマ取り・目の下たるみ取り治療 名古屋院の症例紹介

経結膜ハムラ法・皮切ハムラ法

皮切ハムラ法

担当医師名古屋院院長 芹澤 快 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、外反、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)605,000円

経結膜ハムラ法・皮切ハムラ法

皮切ハムラ法

担当医師名古屋院院長 芹澤 快 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、ドライアイ、仕上がりの左右差、印象の変化、しわが増えたと感じる等。
出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、外反、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)550,000円

経結膜ハムラ法・皮切ハムラ法

経結膜ハムラ法

経結膜ハムラ法症例

経結膜ハムラ法症例

担当医師理事長 竹内 孝基 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、外反、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)385,000円

経結膜ハムラ法・皮切ハムラ法

経結膜ハムラ法

担当医師名古屋院院長 芹澤 快 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、外反、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)385,000円

経結膜ハムラ法・皮切ハムラ法

経結膜ハムラ法

経結膜ハムラ法症例

担当医師名古屋院院長 芹澤 快 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、外反、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)385,000円

経結膜ハムラ法・皮切ハムラ法

経結膜ハムラ法

眼瞼挙筋前転法‗眼瞼下垂治療‗男性症例【エースクリニック】名古屋院・大阪梅田院

眼瞼挙筋前転法‗眼瞼下垂治療‗男性症例【エースクリニック】名古屋院・大阪梅田院 (4)

担当医師理事長 竹内 孝基 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、外反、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)経結膜ハムラ法:495,000円
静脈麻酔:88,000円

脱脂CRF法

脱脂CRF法

目の下のクマ治療_脱脂CRF症例_【エースクリニック】名古屋院・大阪梅田院 (2)

目の下のクマ治療_脱脂CRF症例_【エースクリニック】名古屋院・大阪梅田院 (3)

担当医師理事長 竹内 孝基 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、注入脂肪の過剰な吸収、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)660,000円

脱脂CRF法

脱脂CRF法

目の下のクマ治療_脱脂CRF症例_【エースクリニック】名古屋院・大阪梅田院 (4)

目の下のクマ治療_脱脂CRF症例_【エースクリニック】名古屋院・大阪梅田院 (4)

担当医師理事長 竹内 孝基 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、注入脂肪の過剰な吸収、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)660,000円

脱脂CRF法

脱脂CRF法

担当医師名古屋院院長 芹澤 快 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、注入脂肪の過剰な吸収、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)660,000円

脱脂CRF法

脱脂CRF法

担当医師名古屋院院長 芹澤 快 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、注入脂肪の過剰な吸収、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)660,000円

脱脂CRF法

脱脂CRF法

担当医師理事長 竹内 孝基 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、注入脂肪の過剰な吸収、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)495,000円

脂肪注入(顔)

脱脂CRF法

担当医師理事長 竹内 孝基 医師

施術のリスク/副作用 出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、注入脂肪の過剰な吸収、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、ドライアイなど。

施術の総額費用(税込)660,000円

その他の症例を見る

術後経過と日常生活

術後経過は手術方法によって多少差があります。
以下は大まかな目安を示します。

経結膜ハムラ法の術後経過の一例です。

裏ハムラ法の術後経過写真 施術前

術前

裏ハムラ法の術後経過写真 施術翌日

手術翌日

裏ハムラ法の術後経過写真 施術3日後

3日後

裏ハムラ法の術後経過写真 施術1週間後

1週間後

裏ハムラ法の術後経過写真 施術2週間後

2週間後

脱脂CRF法の術後経過の一例です。

脱脂CRF法の術後経過写真 施術前

術前

脱脂CRF法の術後経過写真 施術直後

術直後

脱脂CRF法の術後経過写真 施術翌日

翌日

脱脂CRF法の術後経過写真 施術3日後

3日後

脱脂CRF法の術後経過写真 施術1週間後

1週間後

脱脂CRF法の術後経過写真 施術2週間後

2週間後

脱脂CRF法の術後経過写真 施術2ヶ月後

2ヶ月後

リスク・副作用

手術に伴うリスク・副作用は手術方法によって違いがあります。詳しくは各施術ページをご参照ください。以下は目の下のクマ・たるみ手術でよく挙げられるものを示します。

出血・血腫 出血や血液が溜まった場合は処置を行います。
感染・化膿 感染が疑われる場合は抗生剤の投与を行います。
アレルギー・アナフィラキシー 使用する局所麻酔薬や飲み薬に対するアレルギー反応が起こる可能性があります。
脂肪の定着が悪い 脂肪を注入する施術では、期待した状態より脂肪の定着が不良となる可能性があります。
仕上がりの左右差 なるべく左右差が少なくなるように処置致しますが、ある程度の左右差が生じる可能性があります。
凹凸 凹凸はないのが理想ですが、ふらくみやへこみがある程度残ることがあります。

目の下のクマ取り・目の下たるみ取り治療 のよくある質問

エースクリニックでは患者様の状態に応じ最適な治療法をご案内いたします。 外科的治療法として、経結膜ハムラ法、皮切ハムラ法、脱脂CRF法、下瞼脱脂法などがございます。 非外科的治療法としては、ヒアルロン酸注入やベビーコラーゲン注入、HIFU治療、RF治療などがございます。 どのような方法が最適かは個々で異なるため、お気軽に診察・カウンセリングにお越しください。

非外科的治療法は一般的に痛みが少ないです。 外科的治療は、局所麻酔時に針を刺す痛みがありますが、静脈麻酔等を併用することによって痛みはほとんど感じることなく手術を終えることができます。 しかしながら、個々の痛みの感じ方は人それぞれなので、不安な方は事前に医師にご相談ください。

治療法によりますが、非外科的治療の場合は約1年、外科的治療の場合は数年~10年以上効果が続きます。しかし、年齢や生活習慣、肌質によっても効果の持続期間は変わります。

治療法として外科的治療を選択された場合は、腫れや内出血などの一般的な症状の他に、使用薬剤に対するアレルギー反応、ドライアイや一時的外反、左右差やくぼみなどの症状が稀に生じる可能性があります。非外科的治療を選択された場合は、外科的治療に比べて、腫れや内出血などのダウンタイムは短い傾向があります。いずれも、治療法によりリスク・副作用は違いますので、各施術ページをご覧ください。

目の下のクマ・たるみの本質的な原因からすれば、自宅で行えるものに特別有効なものがあるわけではありません。しかし、適切なスキンケア、十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動、日焼け止めの使用などは、日常生活の中でクマ・たるみの予防や改善にプラスに影響しますので、心がけると良いでしょう。

いいえ、疲れでクマが増強されることはありますが、根本的な原因はほかにあります。同様に寝不足が根本的な原因でもありません。クマにはいくつかのタイプがあり、治療法はクマのタイプによって異なります。エースクリニックではあなたのクマの状態に合った治療を提案いたしますので、ぜひ一度診察にお越しください。

特に男性の場合は、お化粧をしないため皮膚を切らない治療を希望されることが多いです。手術によらない治療(ヒアルロン酸注入やサーマクールなど)ではもちろん傷跡はできません。また、手術の場合も、皮膚を切らない治療で改善が見込める場合は多いです。そのため諦めずに一度診察カウンセリングにお越しください。

クマの種類によってはやはり手術が一番良い効果が得られますが、器械もしくは注射による治療はダウンタイムがほとんどないため、治療の第一選択として考える方も多くいらっしゃいます。一般論として、器械による治療は手術に比べると効果の面で及ばないことが多いのですが、効果は実感していただけることが多いです。また、半年に一度、一年に一度など定期的に行えば段々と効果が蓄積していきます。ですので、もし可能であれば定期的に行うと良いでしょう。

目の下のクマ取り・目の下たるみ取り治療 名古屋院の料金表

下まぶたのくま・たるみ手術

※料金は税込表示です。

経結膜ハムラ法
通常385,000円
部分モニター327,250円
    
皮切ハムラ法
通常440,000円
部分モニター374,000円
眉毛下切開法
通常330,000円
部分モニター-
下瞼脱脂法
通常220,000円
部分モニター187,000円
下瞼脱脂法+脂肪注入
通常330,000円
部分モニター280,500円
下瞼脱脂法+CRF注入
通常396,000円
部分モニター336,600円
下瞼脱脂法+マイクロCRF注入
通常495,000円
部分モニター420,750円
脂肪注入
通常297,000円
部分モニター
CRF注入
通常330,000円
部分モニター
マイクロCRF注入
通常396,000円
部分モニター
下瞼皮膚切除
通常330,000円
部分モニター280,500円

※静脈麻酔をご希望の場合は別途88,000円(税込)がかかります。
※脂肪の凍結保存(保管期間6カ月)を希望される場合は、別途165,000円がかかります。
※モニター料金については目元の若返り・目の下のクマ治療のモニター募集をご覧ください。

切らない下まぶたのクマ治療

※料金は税込表示です。

ベーシックプラン 料金ヒアルロン酸注入2本
ヒアルロン酸注入2本143,000円
スタンダードプラン 料金ハイフ下瞼+ヒアルロン酸2本
ハイフ下瞼+ヒアルロン酸2本187,000円
プレミアムプラン 料金ハイフ下瞼+サーマクールアイ下瞼+ヒアルロン酸2本
ハイフ下瞼+サーマクールアイ下瞼+ヒアルロン酸2本275,000円

ヒアルロン酸注入

※料金は税込表示です。

ジュビダームビスタ ボリューマXC・ボリフトXC・ボルベラXC・ボライトXC 料金
適用部位:顔・首・手  但し、一部合算ができない部位があります(※2)
初回1本(※1)66,000円
1本88,000円
2本目以降追加 1本ごと+55,000円
ボラックスXCに変更 1本+5,500円
上眼瞼 ボリフトXC 料金
1本88,000円
涙袋 ボリフトXC 料金
1本88,000円
目の下のクマ ヒアルロン酸 料金
1本88,000円
口唇 ボルベラXC 料金
1本88,000円
ベロテロソフト リドカイン 料金
1本77,000円
ヒアルロン酸分解注射(HIRAX)料金
1か所44,000円

※1 今まで当院でヒアルロン酸施術を受けたことがない方が対象です。他のキャンペーン等との併用はできません。
※2 上まぶた・涙袋・クマ(下まぶた)・唇へ注入される場合は、それぞれの部位ごとで合算となります。
例えば顔のたるみ(ほうれい線に1本)とクマ(2本)注入する場合
88,000円(顔1本の料金)+88,000円(クマ1本目の料金)+55,000円(クマ2本目の料金)=231,000円となります。
※3 注入部位により先端のとがっていないマイクロカニューレの使用をおすすめすることがあります。その場合は別途5,500円かかります。
※4 表面麻酔(クリーム麻酔)、ブロック麻酔を行う場合は別途料金がかかります。

脂肪注入(CRF・マイクロCRF)

※料金は税込表示です。

脂肪採取及びCRF作製料
通常275,000円
脂肪採取及びマイクロCRF作製料
通常275,000円

注入部位ごとの注入料

通常275,000円
こめかみ
通常220,000円
頬のこけ
通常220,000円
目の下
通常275,000円
ゴルゴ線
通常110,000円
ほうれい線
通常110,000円
マリオネットライン
通常110,000円
手の甲
通常275,000円
セット割 額(脂肪採取およびCRF作製料込)
通常495,000円
部分モニター346,500円
セット割 額・こめかみ・頬(脂肪採取およびCRF作製料込)
通常660,000円
部分モニター462,000円

※例えばこめかみに注入する場合は、275,000円(脂肪採取料・マイクロCRF作製料)+220,000円(こめかみの注入料)=495,000円となります。
※静脈麻酔を希望される場合は+88,000円となります。
※脂肪の凍結保存(6ヶ月)を希望される場合の脂肪凍結保存料金は165,000円となります。
※1年以内の再注入をされる際の注入料は半額となります。

目の下のクマ取り・目の下たるみ取り治療 のドクターブログ

ドクターブログ一覧

監修ドクターメッセージ

医療法人一美会理事長 竹内孝基

竹内孝基医師(美容外科専門医)

目の下のクマでお悩みの方は本当にとても多いです。
しかし、正しい治療を受ければ良くなることをご存知でない方がほとんどではないでしょうか?全くもったいないことだと思います。

目の下にクマがあると、若々しい印象が損なわれるというのもありますが、やはり不健康に見えますし、極度の深いクマは陰険な印象を与えてしまうこともあります。

ご自身の見た目を若く健康的に保つことは、跳ね返ってご自身のメンタル面も若く健康的に保つことにもつながります。

最近では化粧品メーカーからも目元のクマ用に実に様々な商品が発売されていますが、大きな効果を実感しにくいのが現状ではないかと思います。

目の下のクマ・たるみ治療の専門院で治療を受ける方が大きな効果を期待でき、かつ結果的に何倍も安く済みます。ぜひ経験豊富な医師のアドバイスを受けていただければ幸いに思います。

経歴

平成9年 大阪大学医学部 卒業
大阪大学医学部附属病院
大阪府立病院
(現大阪府立急性期 ・総合医療センター)
平成12年 大塚美容形成外科勤務
金沢院院長に就任
平成18年 大塚美容形成外科 名古屋院院長に就任
平成22年 医療法人一美会エースクリニック開設
令和3年 医療法人一美会エースクリニック大阪梅田院開院
令和4年 医療法人一美会エースクリニックアネックス院開院
令和6年 医療法人一美会エースクリニック大阪梅田HEPナビオ院開院

所属学会

日本美容外科学会/日本再生医療学会/日本抗加齢医学会/日本レーザー医学会/日本眼形成再建外科学会

資格

日本美容外科学会専門医

ウルセラ認定医/サーマクール認定医/ミラドライ認定医
ボトックスビスタ施注資格/ジュビダームビスタ施注資格

ドクターについて詳しくみる

エースクリニック名古屋院

アネックス院

エースクリニック名古屋院 / アネックス院

住所 〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-10-25
名駅IMAIビル3F(名古屋院)・6F(アネックス院)
※初診カウンセリングご予約の方は3Fにお越しください。
診療科目 美容外科、美容皮膚科、形成外科、皮膚科
診療時間 10:00~19:00 完全予約制
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