名古屋院
/アネックス院
リポットレーザー
顔や手の甲など、リポットレーザーによるシミ治療の症例を掲載しています。治療前後の変化だけでなく、施術料金やリスク・副作用もご確認いただけます。
当院では、2024年10月の導入以来、2026年8月末日までに1,000件以上のリポットレーザー治療を行っています。顔や手の甲など、部位別の症例も公開しています。

シミには、老人性色素斑、そばかす、肝斑、ADMなど複数の種類があり、それぞれ適した治療方法が異なります。当院では、医師がシミの種類や肌の状態を診断したうえで、リポットレーザーのほか、ピコレーザー、Qスイッチルビーレーザー、IPL(フォトフェイシャル)、レッドタッチプロなど、複数の選択肢からその方に適した治療方法をご提案します。リポットレーザーが適さないシミに、無理に照射をおすすめすることはありません。

遠方から当日施術をご希望の方は、ご来院前にメールで写真をお送りいただき、リポットレーザーの適応について相談できます。ただし、写真のみでは確定診断できないため、最終的な適応は来院時の診察で判断します。

エースクリニック名古屋院は、名古屋駅から徒歩5分です。治療後の診察や経過確認が必要な場合にも通院しやすい立地です。


リポットレーザー(Reepot Laser)は、韓国で開発された532nmのナノ秒Ndレーザーです。主に輪郭のはっきりした老人性色素斑に対し、1回の治療による除去を目指します。
照射後は、顔では約2週間、治療部位を保護テープで覆います。テープを剥がす際に、かさぶたとともにシミが脱落することが多く、その様子から「消しゴムレーザー」とも呼ばれています。
接触冷却システムと画像処理技術を組み合わせ、周囲の皮膚への不要な熱影響を抑えながら照射するよう設計されています。そのため、炎症後色素沈着(PIH)などの副作用リスクにも配慮された治療法です。
ただし、すべてのシミを1回で除去できるわけではなく、肝斑やADMなど治療対象とならないシミもあります。治療前に医師がシミの種類を診断し、適応を判断します。
リポットレーザーは、波長532nmのナノ秒Ndレーザーに、VSLS(Vasculature Salvage Laser Surgery)と呼ばれる独自の照射システムを組み合わせたシミ治療機器です。
VSLSは、照射部位を冷却する「CPTL」と、画像解析によって照射を制御する「AutoDerm」の2つの技術で構成されています。シミへ的確にエネルギーを届けながら、周囲の皮膚への不要な熱影響を抑え、1回でのシミ除去を目指します。

照射中は、接触冷却システムによって設定した温度(−2℃・−4℃・−6℃)を保ちながら治療します。照射部位を冷却して血管を収縮させることで、周囲の皮膚への熱影響を抑えながらレーザーを照射するよう設計されています。
ただし、赤み、水疱、炎症後色素沈着(PIH)などが生じる可能性を完全になくすものではありません。

外部カメラでシミの形や位置を認識し、病変に合わせてレーザーの照射範囲やエネルギーを制御します。シミを的確に照射しながら、周囲の正常な皮膚への不要な照射を抑えるための技術です。
美肌レーザー治療


担当医師高橋 祐介
施術のリスク/副作用
火傷・発赤・色素沈着など
施術の総額費用(税込)全顔シミ取り放題
30分以内 77,000円
美肌レーザー治療


担当医師高橋 祐介
施術のリスク/副作用
火傷・発赤・色素沈着など
施術の総額費用(税込)全顔シミ取り放題
30分以内 77,000円
美肌レーザー治療


担当医師理事長 竹内 孝基 医師
施術のリスク/副作用
火傷・発赤・色素沈着など
施術の総額費用(税込)69,300円
美肌レーザー治療


担当医師高橋 祐介
施術のリスク/副作用
火傷・発赤・色素沈着など
施術の総額費用(税込)全顔シミ取り放題
30分以内(首・手の甲も可) 77,000円
美肌レーザー治療


担当医師高橋 祐介
施術のリスク/副作用
火傷・発赤・色素沈着など
施術の総額費用(税込)全顔シミ取り放題 77,000円
美肌レーザー治療


担当医師村山 未佳
施術のリスク/副作用
火傷・発赤・色素沈着など
施術の総額費用(税込)全顔シミ取り放題
30分以内(首・手の甲も可) 77,000円
美肌レーザー治療


担当医師村山 未佳
施術のリスク/副作用
火傷・発赤・色素沈着など
施術の総額費用(税込)全顔シミ取り放題
30分以内(首・手の甲も可) 77,000円
美肌レーザー治療


担当医師高橋 祐介
施術のリスク/副作用
火傷・発赤・色素沈着など
施術の総額費用(税込)全顔シミ取り放題
30分以内(首・手の甲も可) 77,000円
美肌レーザー治療


担当医師高橋 祐介
施術のリスク/副作用
火傷・発赤・色素沈着など
施術の総額費用(税込)全顔シミ取り放題
30分以内(首・手の甲も可) 77,000円
美肌レーザー治療


担当医師高橋 祐介
施術のリスク/副作用
火傷・発赤・色素沈着など
施術の総額費用(税込)全顔シミ取り放題
30分以内(首・手の甲も可) 77,000円

紫外線や加齢などによって生じる、一般的なシミです。リポットレーザーは、特に輪郭のはっきりした老人性色素斑に適しており、1回の治療による除去を目指せます。ただし、シミの状態によっては追加治療が必要です。

紫外線や加齢などによって生じる、一般的なシミです。リポットレーザーは、特に輪郭のはっきりした老人性色素斑に適しており、1回の治療による除去を目指せます。ただし、シミの状態によっては追加治療が必要です。

皮膚の表面に厚みや盛り上がりが生じる良性の皮膚腫瘍です。厚みや形状によってはリポットレーザーで治療できる場合がありますが、複数回の治療や別の治療方法が適していることもあります。

頬骨の周辺や額などに、左右対称に現れることが多い、境界のはっきりしない色素斑です。肝斑そのものは、リポットレーザーの治療対象ではありません。ただし、肝斑と重なっている老人性色素斑は、肌の状態によって治療できる場合があります。

頬やこめかみなどに生じる、青みや灰色を帯びた色素斑です。メラニンが皮膚の深い層に存在するため、リポットレーザーの治療対象ではありません。診断結果に応じて、別のレーザー治療をご提案します。

リポットレーザーは、すべてのシミに適しているわけではありません。遠方から当日施術をご希望の方は、ご来院前にメールで写真をお送りいただき、適応についてご相談ください。
ただし、写真だけではシミの種類を確定できない場合があります。最終的な診断と照射の可否は、ご来院時に医師が判断します。

リポットレーザーは、特に老人性色素斑に適しており、多くの場合、1回の治療で除去を目指せます。ただし、シミの種類や状態によっては追加治療が必要です。

接触冷却システムと画像処理技術により、周囲の皮膚への不要な熱影響を抑えるよう設計されています。ただし、赤み、水疱、炎症後色素沈着、色素の残存などが生じる可能性があります。

肝斑そのものはリポットレーザーの治療対象ではありません。ただし、肝斑と重なっている老人性色素斑は、治療できる場合があります。医師がシミの種類と肌の状態を診断し、照射の可否を判断します。

照射後は、顔では約2週間、身体や肝斑のある部位では約3週間、保護テープを貼ります。テープを貼ったまま洗顔や入浴ができ、テープの上からメイクも可能です。

リポットレーザーは、約2cm×2cmの平らな冷却面を皮膚に密着させて照射します。そのため、次の部位には照射できません。
・上まぶた・下まぶた
・鼻
・鼻の下
・唇
これら以外でも、冷却面を十分に密着できない部位は照射できない場合があります。冷却が不十分な状態ではやけどのリスクが高まるため、照射の可否は診察時に医師が判断します。
シミ取り治療には、リポットレーザー、ピコレーザー、Qスイッチレーザー、IPLなど複数の選択肢があります。適した治療は、シミの種類や数、希望する治療回数、ダウンタイムによって異なります。リポットレーザーは、老人性色素斑に対して1回での除去を目指すよう設計されたレーザーです。
| リポットレーザー | ピコレーザー (スポット照射) |
Qスイッチレーザー (スポット照射) |
IPL (フォトフェイシャル) |
|
|---|---|---|---|---|
| 照射方式 | 532nmナノ秒 Nd:YAGレーザー |
ピコ秒パルスレーザー | ナノ秒パルスレーザー | 広帯域光 |
| 主な目的 | 老人性色素斑を中心に、 1回での除去を目指す |
老人性色素斑やそばかすなどの スポット治療 |
老人性色素斑やそばかすなどの スポット治療 |
顔全体の複数の色素斑や くすみ、赤みの改善 |
| 老人性色素斑 | 特に適している | 適応あり | 適応あり | 改善が期待できる |
| 治療回数 | 1回が目安。状態により追加治療 | 1〜数回 | 1〜数回 | 複数回が目安 |
| ダウンタイム | 顔は約2週間のテープ保護 | かさぶたが1~2週間程度 | 1〜2週間程度 | 軽い赤みや シミの一時的な濃化が 生じることがある |
| 特徴 | 接触冷却と画像処理技術を備えた 532nmナノ秒レーザー |
短いパルスで メラニンを細かく破砕 |
ナノ秒パルスで メラニンを選択的に破壊 |
広範囲を一度に照射し 複数の肌悩みに対応 |
シミの種類や状態を正確に確認するため、洗顔をして顔全体のメイクを落としていただきます。

医師がシミの種類と肌の状態を診察し、リポットレーザーが適しているかを判断します。治療する部位を確認し、治療後の経過や保護テープ、リスク・副作用についてご説明します。

照射するシミの範囲を白い線で囲みます。リポットレーザーは、マーキングした範囲内の色素病変を認識し、照射範囲を制御します。

冷却面を治療部位に密着させ、皮膚を冷却しながらレーザーを照射します。施術時間は、シミの大きさや数によって異なります。

照射した部分に保護テープを貼ります。顔では約2週間、身体や肝斑のある部位では約3週間、テープを貼ったままお過ごしいただきます。

所定の期間が経過したら、保護再生テープを剥がします。かさぶたとともにシミがペロッと取れることが多く、シミを消しゴムで消すように除去できることから「消しゴムレーザー」と呼ばれています。
テープを外した直後の皮膚は、赤みがあり敏感な状態です。治療部位をこすらず、保湿と紫外線対策を続けてください。

リポットレーザー照射後は、肌に損傷を受けた状態で敏感になっています。そんな時におすすめなのが、EGF(上皮成長因子)を配合した「ピュレアジーカーミングクリーム」です。

保護テープを外した後の照射部位は、乾燥しやすく敏感な状態です。当院では、保湿成分に加え、整肌成分DW-EGF(ヒトオリゴペプチド-1)を配合した「ピュレアジーカーミングクリーム」をご用意しています。肌にうるおいを与えながら、施術後のデリケートな肌をすこやかに整えます。
ピュレアジーカーミングクリームについて詳しく見る
以下は大まかな目安を示します。
照射後は、顔では約2週間、治療部位に保護テープを貼ります。身体や肝斑のある部位では、約3週間のテープ保護が必要です。
施術当日から、保護テープを貼ったまま洗顔できます。テープの上からメイクも可能ですが、治療部位を強くこすらないようにしてください。
シャワーや入浴は、保護テープを貼ったまま施術当日から可能です。汗をかくとテープが剥がれやすくなるため、ぬるめのお湯で短時間とし、サウナはテープを外すまでお控えください。
リスク・副作用:やけど・発赤・色素沈着など
料金:全顔シミ取り放題 77,000円(税込)
レーザーの照射時間は、シミ1個につき約10~30秒です。シミの大きさや数によって異なります。
マーキング、保護テープの貼付にかかる時間は含みません。
老人性色素斑では、1回の治療による除去を目指します。ただし、シミの種類や状態によっては、追加治療が必要です。
照射時に輪ゴムではじかれるような痛みを感じることがあります。接触冷却システムによって痛みを抑えながら照射しますが、感じ方には個人差があります。
1回の治療で老人性色素斑が除去できる可能性が高いです。
照射後は、顔では約2週間、身体や肝斑のある部位では約3週間、保護テープを貼り続ける必要があります。
・保護テープを無理に剥がさないでください。
・テープが剥がれた場合は、予備のテープに貼り替えてください。
・テープを外した後は、治療部位をこすらず、保湿と紫外線対策を続けてください。
| 炎症後色素沈着(PIH) | レーザー照射後、一時的に治療部位が茶色くなったり、シミが濃く見えたりすることがあります。多くは徐々に薄くなりますが、落ち着くまでの期間は、顔では約6か月、身体では約1年が目安です。経過には個人差があります。 |
|---|---|
| 紅斑 | レーザー照射後や保護テープを外した後に、治療部位に赤みが残ることがあります。通常は時間の経過とともに周囲の皮膚になじんでいきます。 |
| 色素の残存・再発 | 1回の治療でシミを完全に除去できず、色素が残る場合があります。また、一度薄くなったシミが再び目立つこともあり、追加治療が必要になる場合があります。 |
| 水疱・熱傷 | レーザーの熱影響によって、水疱や熱傷が生じることがあります。水疱を自分でつぶさず、症状が現れた場合は速やかに当院へご連絡ください。 |
| 色素脱失・瘢痕 | まれに、治療部位が周囲より白くなる色素脱失や、傷跡が残ることがあります。 |
下記のような方は施術を受けられませんのでご注意ください。
リポットレーザーは、1回の治療でシミを取り切ることを目的に設計されたレーザーです。特に老人性色素斑では1回の治療で除去できる可能性が高い治療ですが、シミの種類や状態によっては追加の治療が必要になる場合もあります。
リポットレーザーは特に老人性色素斑(一般的にシミと呼ばれるもの)の治療に適しています。その他、そばかすなどにも使用されることがありますが、シミの種類によって適した治療は異なりますので、診察で判断します。
リポットレーザーは肝斑そのものを治療するレーザーではありません。ただし、肝斑の上に重なっている老人性色素斑は、肌の状態によって治療できる場合があります。肝斑を悪化させる可能性もあるため、医師が診察したうえで照射の可否を判断します。
ピコレーザーやQスイッチレーザーも、老人性色素斑などに対するスポット治療として使用されます。リポットレーザーは、532nmのナノ秒レーザーに接触冷却システムと画像処理技術を組み合わせ、老人性色素斑に対して1回での除去を目指すよう設計されていることが特長です。
また、接触冷却システムによって周囲の皮膚への熱影響を抑え、炎症後色素沈着(PIH)のリスク低減を図っている点も特徴です。ただし、PIHを完全に防げるわけではなく、肌質や治療後の紫外線などによって生じることがあります。
照射時に輪ゴムではじかれるような痛みを感じることがあります。接触冷却システムによって痛みを抑えながら照射しますが、痛みの感じ方には個人差があります。
顔は約2週間、身体や肝斑のある部位は約3週間、照射部位をテープで保護します。
途中でテープが剥がれた場合は、照射部位をこすらず、当院からお渡しする予備のテープに貼り替えてください。その際には、かさぶたを無理に剥がさないようにしてください。
照射後はテープで2週間保護します(肝斑のある部位や身体では3週間)。テープを外すと、かさぶたとともにシミが取れることが多いです。その後は一時的に赤みや色素沈着が出ることがありますが、通常は時間とともに落ち着いていきます。
照射部位はテープで施術当日から、保護テープの上よりメイクが可能です。洗顔やクレンジングの際は、テープや照射部位を強くこすらないようにしてください。
テープを外した後も肌は敏感な状態のため、刺激を避け、保湿と紫外線対策を行ってください。
レーザー治療では炎症後色素沈着が起こる可能性があります。
リポットレーザーは周囲の組織への影響を抑えるよう設計されていますが、体質や紫外線の影響などにより色素沈着が生じることがあります。多くの場合は数か月で改善します。
冷却面を皮膚に密着できない鼻、鼻下、唇、上まぶた・下まぶたなどには照射できません。また、シミの位置や形状によっては、これら以外の部位でも照射できない場合があります。治療できるか分からない場合は、来院前のメール相談をご利用ください。
老人性色素斑は1回の治療で除去できる場合がありますが、色素が残ったり、再び目立ったりする可能性があります。また、紫外線や加齢によって、治療部位の周囲に新しいシミができることもあります。治療後は保湿と紫外線対策を続けてください。
診察でリポットレーザーの適応と判断され、予約枠に空きがある場合は、初診当日に施術できることがあります。ただし、肝斑やADMなど適応とならないシミもあります。遠方から当日施術をご希望の方は、来院前にメールで写真をお送りいただき、適応についてご相談ください。
※料金は税込表示です。
※ペア割は2名同時施術の場合に適用されます。施術時間には入退室時間を含みます。
※医師の診察結果により、適応とならない場合があります。遠方から当日施術をご希望の方は、事前にお問い合わせください。
本治療で使用するリポットレーザーは、医薬品医療機器等法上、国内において本治療目的で承認を受けていない未承認医薬品/未承認医療機器です。
当院医師の判断のもと、国内販売代理店により入手しています。
同一の成分・性能を有し、同一の目的で国内承認を受けた医薬品/医療機器はありません。
リポットレーザーは、韓国MFDSで承認されています。これまでに重大な安全性情報は確認されていませんが、すべてのリスクが明らかになっているわけではありません。
未承認医薬品等を用いた治療は、医薬品副作用被害救済制度等の対象外となる場合があります。
| 平成9年 | 大阪大学医学部 卒業 大阪大学医学部附属病院 大阪府立病院 (現大阪府立急性期 ・総合医療センター) |
|---|---|
| 平成12年 | 大塚美容形成外科勤務 金沢院院長に就任 |
| 平成18年 | 大塚美容形成外科 名古屋院院長に就任 |
| 平成22年 | 医療法人一美会エースクリニック開設 |
| 令和3年 | 医療法人一美会エースクリニック大阪梅田院開院 |
| 令和4年 | 医療法人一美会エースクリニックアネックス院開院 |
| 令和6年 | 医療法人一美会エースクリニック大阪梅田HEPナビオ院開院 |
日本美容外科学会/日本再生医療学会/日本抗加齢医学会/日本レーザー医学会/日本眼形成再建外科学会
日本美容外科学会(JSAS)認定美容外科専門医
ウルセラ認定医/サーマクール認定医/ミラドライ認定医

| 住所 | 〒450-0002
名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル3F(名古屋院)・6F(アネックス院) ※初診カウンセリングご予約の方は3Fにお越しください。 |
|---|---|
| 診療科目 | 美容外科、美容皮膚科、形成外科、皮膚科 |
| 診療時間 | 10:00~19:00 完全予約制 |
| 休診日 | 日・祝 |
医療法人一美会理事長 竹内孝基
今、SNSなどで話題となっているシミ治療レーザー「リポットレーザー」を当院でも導入いたしました。シミ取りレーザーには30年以上の歴史があり、その間に治療技術は進歩し、治療の選択肢も大きく広がってきました。そんな中、「なぜ今、新しいシミ取りレーザーが必要なのか?」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
従来のレーザー治療では、シミに十分なエネルギーを届けようとすると、周囲の皮膚にも熱影響が及び、炎症後色素沈着(PIH)などのリスクが高まることが課題の一つでした。シミへの治療効果と周囲の皮膚への負担。この両者のバランスをどのように取るかが、シミ治療における重要なテーマです。
この相反する課題に、新しい発想で向き合ったのがリポットレーザーです。VSLS(Vasculature Salvage Laser Surgery)技術と接触冷却システムを組み合わせ、照射部位を冷却しながら、532nmのレーザーをシミに的確に照射します。これにより、周囲の皮膚への熱影響を抑えながら、老人性色素斑では1回の治療による除去を目指せるよう設計されています。
もちろん、すべてのシミを1回で取れるわけではなく、肝斑やADMなどリポットレーザーが適さないシミもあります。だからこそ、治療前にシミの種類を正しく診断することが重要です。
当院では、シミ治療の選択肢を広げる機器としてリポットレーザーを導入しました。医師がシミの種類や肌の状態を診察したうえで、リポットレーザーをはじめ、その方に適した治療方法をご提案します。なるべく少ない回数でシミを取りたい方は、ぜひ一度ご相談ください。