名古屋院
/アネックス院
脂肪吸引
脂肪吸引を行うこととダイエットして痩せることは根本的に異なります。
脂肪吸引が部分やせなのに対してダイエットは全体的なやせであることだけでなく、減る脂肪にも違いがあります。
ダイエットをされたことがある方ならわかると思いますが、ダイエットをすると比較的痩せやすい部分とほとんど痩せない部分があるはずです。そのような差はいったいどこにあるのでしょうか?
脂肪細胞はその位置(深さ)により2種類の脂肪にわかれます。 深い部分にある脂肪(LFD:local fat deposit)と浅い部分にある脂肪です。浅い部分にある脂肪には血管や神経が豊富にありますが、深い部分にある脂肪にはほとんどそれらがありません。運び出されるルート(血管)がないため、LFDは一度蓄積してしまうと除去されにくい脂肪なのです。ラクダのこぶは脂肪でできていてこれと同じLFDですが、このような脂肪は飢餓状態という危機的状況にならないと減りません。そのためLFDはダイエットをしても非常に減りにくいのです。
脂肪吸引では、特殊なカニューレを用いてこの減りにくいLFDを主に取り除くとともに、より効果を出すために浅い層の脂肪も同時にある程度取り除きます。また、脂肪は脂肪細胞ごと取り除いていますので、再度その場所につくことがない(=リバウンドしない)こともダイエットと異なる点です。
エースクリニックでの脂肪吸引の麻酔法は、tumescent麻酔(チュメッセント麻酔)と言われる特殊な局所麻酔と静脈麻酔に分かれます。
当院では脂肪吸引術後の仕上がりをより良くするために、以下の処置を行っています。
脂肪吸引の適応部位
二重あご、下ぶくれ顔が気になる方は頬・顎の脂肪吸引ですっきりとしたフェイスラインにすることができます。顔の場合、特に細いカニューレを用いて傷が目立たない耳の後ろから丁寧に吸引していきます。
二の腕は夏場にかけて露出することも多いパーツです。二の腕の太さは全体的な体型の印象を決めてしまうと言われ、二の腕が太いと、それ程太っていなくても太めに見えてしまいます。肘とワキの下の目立ちにくい場所から吸引します。術後約2週間サポーターをしていただいています。
上腹部の脂肪は繊維質で硬いという特徴があります。LFD(深層脂肪)はほとんどないため浅層脂肪を丁寧に吸引していきます。おへその中やわき腹を小さく切開して吸引していきます。
ぽこっと下腹が出ている方にオススメです。また、おなかは皮膚のたるみやすい部位でもあります。そのためお腹の吸引では皮膚の状態のチェック、取る脂肪の量、脂肪のついている部位の診察が重要になってきます。陰毛の生え際、おへその中など目立ちにくい部位から吸引していきます。
上腹部同様、ほとんどが浅層脂肪なので細めの吸引管を使って丁寧に吸引します。
腹囲のサイズを決めるのは、お腹よりもむしろ腰が重要となってきます。男性の場合はラブハンドルといって、それほど太ってなくても腰まわりだけぼてっとしている方も多いです。脂肪吸引を行うことでくびれのあるすっきりした腰まわりにすることが可能です。LFD(深層脂肪)が多くしっかり脂肪の取れる部位です。
太ももは脂肪吸引の効果を最大限に引き出せるパーツです。ダイエットをしてもまず落ちにくいからです。内またのポコっとしたふくらみや外側の張り出しを気にされる方が多いので、部分的に吸引することも可能ですし、全周性に吸引してほっそり足にすることも可能です。
ほとんどが浅層脂肪なので細めの吸引管を使って丁寧に吸引していきます。
スタイル良く見せるにはきゅっと引き締まったお尻が不可欠です。日本人は比較的気にしない人が多いかもしれませんが、欧米では格好のいいヒップは美人の条件です。おしりは本来丸く張り出した部位なので脂肪を取りすぎれば扁平な老けたお尻になってしまいます。そのため、張り出しを適度に残しつつ、丁寧に吸引することが大切になってきます。
ふくらはぎが太いという場合、脂肪ではなく筋肉で太い場合が多いので必ずしも脂肪吸引がベストとは言えませんが、指でつまんだときに皮下脂肪に厚みがあるようなら効果が期待できます。アキレス腱がすっきり見えない方は足首の吸引ですっきりさせることができます。
最高級の仕上がりと吸引量の多さで脂肪吸引の最高峰と評価されている「ベイザー脂肪吸引」(使用機器VASER2.0)。脂肪吸引大国アメリカでは既に650以上ものクリニックが導入していることが何よりも最高性能であることの証です。
脂肪を吸引する部位をマーキングします。脂肪は均一な厚みでついているわけではなく、多い部分、少ない部分があります。そういった脂肪の多寡がわかるようにマーキングしていきます。
脂肪吸引ではTUMESCENT(チュメッセント)麻酔という特殊な局所麻酔を行います。 脂肪吸引では広範囲に麻酔をすることになりますので、安全性を高めるために通常使う局所麻酔に比べて薄い濃度で大量の麻酔液を注入します。大量の液体を注入することで、脂肪細胞と周辺組織が分離(hydrodisection:液体剥離)され脂肪自体も柔らかくなり、脂肪が吸引され易い状態になります。また、静脈麻酔を併用することで、ほとんど痛みを感じることなく手術を受けていただくことができます。静脈麻酔とは点滴の管から、鎮痛剤と鎮静剤を投与することで寝ている状態にする麻酔法です。静脈麻酔は全身麻酔に比べ体への負担が少なく、脂肪吸引の麻酔として大変優れた方法です。
皮膚の目立たない箇所に4~5mm程度の切開を加え、そこから脂肪を吸引するカニューレを挿入します。カニューレに陰圧をかけることで脂肪を吸引し ていきます。吸引された脂肪には血液などの混合物はほとんどなく、純粋な脂肪の色(黄味がかった色)をしています。ご希望の患者様にはどのくらいの量の脂肪が取 れたかを実際に見て確認していただくこともできます。
皮膚の目立たない箇所に4~5mm程度の切開を加え、そこから脂肪を吸引するカニューレを挿入します。カニューレに陰圧をかけることで脂肪を吸引し ていきます。吸引された脂肪には血液などの混合物はほとんどなく、純粋な脂肪の色(黄味がかった色)をしています。ご希望の患者様にはどのくらいの量の脂肪が取 れたかを実際に見て確認していただくこともできます。
脂肪吸引の手術後の状態は、脂肪が蜂の巣状にスカスカになり皮下組織は隙間だらけの状態になります。また、術後しばらくは腫れやむくみはどうしてもつきものです。 そのため、これらの症状を改善し、脂肪吸引の効果を最大限引き出すためには、術後の圧迫が重要になってきます。手術当日は包帯等により圧迫し、翌日より専用の医療用サポーターを着用していただきます。
脂肪吸引
担当医師名古屋院院長 芹澤 快 医師
施術のリスク/副作用
腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等
施術の総額費用(税込)297,000円
脂肪吸引
担当医師理事長 竹内 孝基 医師
施術のリスク/副作用
腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等
施術の総額費用(税込)385,000円
脂肪吸引
担当医師理事長 竹内 孝基 医師
施術のリスク/副作用
腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等
施術の総額費用(税込)385,000円
脂肪吸引
担当医師理事長 竹内 孝基 医師
施術のリスク/副作用
腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等
施術の総額費用(税込)385,000円
脂肪吸引
担当医師名古屋院院長 芹澤 快 医師
施術のリスク/副作用
腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等
施術の総額費用(税込)693,000円
脂肪吸引
担当医師名古屋院院長 芹澤 快 医師
施術のリスク/副作用
腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等
施術の総額費用(税込)693,000円
脂肪吸引
担当医師名古屋院院長 芹澤 快 医師
施術のリスク/副作用
腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等
施術の総額費用(税込)297,000円
脂肪吸引
担当医師理事長 竹内 孝基 医師
施術のリスク/副作用
腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等
施術の総額費用(税込)693,000円
脂肪吸引
担当医師理事長 竹内 孝基 医師
施術のリスク/副作用
腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等
施術の総額費用(税込)352,000円
脂肪吸引
担当医師理事長 竹内 孝基 医師
施術のリスク/副作用
腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等
施術の総額費用(税込)220,000円
術後経過は手術方法によって多少差があります。
以下は大まかな目安を示します。
術後は吸引量に応じた腫れやむくみが出ます。大量の脂肪を吸引した場合は術後すぐから細くなったのを実感できますが、腫れやむくみによりしばらくはサイズダウンが実感できないこともあります。大きな腫れは2~3週間程度で引きますが、その後もむくみがしばらくの期間続きます。
脂肪吸引の皮下出血は除去する脂肪の量に比例しますが、一般的に強めに出ることが多いです。日がたつにつれて改善し、通常2~4週間程度で消失していきます。
脂肪吸引の手術では表から見える傷は極めて小さいのですが、皮下では瘢痕(傷)が形成されています。この瘢痕は術後1ヶ月で一旦硬くなる性質を持っています。そのため、その頃に皮膚を触ると硬く感じたり、凹凸感を感じたりすることがあります。これを瘢痕拘縮と言います。瘢痕は術後3ヶ月~6ヶ月で徐々に柔らかくなって触った感じも滑らかになってきます。
以下は目安です。
上腕:1~2時間
腹部:1~2時間
腰部:1時間
大腿:2時間
下腿:1時間
局所麻酔(チュメッセント麻酔)+静脈麻酔
局所麻酔が切れてくると筋肉痛のような鈍い痛みがあります。痛みの程度もまた脂肪を除去した量に比例します。鎮痛剤を処方させていただきますので、通常は自制内です。術後1~2週間程で軽快します。
脂肪吸引手術後はしばらくの間皮膚の知覚が鈍くなりますが、数ヶ月の経過で知覚は元に戻ります。
出血・血腫 | 血液が溜まって血腫となる可能性があります。 |
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感染・化膿・蜂窩織炎 | 感染が生じた場合は抗生剤の投与を行います。 |
肥厚性瘢痕 | 傷が盛り上がって治ることがあります。 |
しこり形成 | 脂肪吸引部位が一部硬くなることがあります。 |
ツッパリ感 | 皮下にできた瘢痕によりツッパリ感を感じることがあります。 |
皮膚表面の凹凸・陥凹 | 細かな皮膚表面の凹凸や陥凹が生じる可能性があります。 |
シワ | 皮膚の薄い部位はシワっぽくなることがあります。 |
仕上がりの左右差 | 極力左右差が少なくなるように施術を行いますが、細かな左右差が生じる可能性があります。 |
下記のような方は施術を受けられませんのでご注意ください。
芹澤 快
ベイザー脂肪吸引を行った部位にもよりますが、いずれの箇所も施術後48時間(2日間)は創部を濡らせません。ですので、施術部位を避けてのシャワー浴であれば当日から可能です。入浴は、抜糸後とさせていただいておりますので、こちらは施術後に詳しくご説明をさせていただきます。また、洗髪はお顔の脂肪吸引以外の方は特に差支えなく行っていただけます。
芹澤 快
患者様の体型や麻酔の導入時間などの個人差があり、また施術部位や脂肪吸引する範囲によっても変わってまいります。 詳しい時間は、カウンセリング時にお伝えさせて頂きます。
芹澤 快
脂肪吸引でセルライトを除去することも可能です。 セルライトは肥大した脂肪細胞塊により引き起こされる現象で、脂肪細胞塊を丁寧に除去することでセルライトを解消します。
芹澤 快
脂肪吸引翌日に圧迫除去、7日後に抜糸、1ヶ月後と3ヶ月後に経過診せにお越しいただきます。術後に気になることがありましたらいつでもご相談下さい。
芹澤 快
どの程度細くなるかは、皮下脂肪の量によります。 皮下脂肪の量は皮膚をつまんでみるとわかります。つまめる量が多いほど皮下脂肪の量が多いということになり、それだけ細くなるということが言えます。ただし、二の腕などは筋肉に力を入れた状態でつまんでみないと、脂肪だけでなく筋肉もつまんでしまい、それだけ脂肪の量を多く錯覚してしまうので注意が必要で す。
芹澤 快
脂肪吸引では脂肪だけではなく細胞自体を取り除いています。そのため脂肪吸引した部分は脂肪を貯める場所がないためリバウンドしにくい体になります。
芹澤 快
脂肪吸引後一時的に硬縮といって皮膚が硬くなる方がまれにいらっしゃいますが、治癒の過程なので心配ありません。しばらくするとやわらかく元のようになります。
芹澤 快
脂肪吸引をするために何箇所か皮膚を3~4mmほど切開して細い吸引用のカテーテルを挿入します。手術終了時にそれぞれ1~2針縫いますが、傷跡はごく小さいものですので、時間とともにほとんど目立たなくなります。まれに、ケロイド体質の方は跡になりやすい方もいますので診察の際にご相談下さい。
芹澤 快
通常の通院回数は、手術当日、包帯圧迫をとるために翌日、抜糸のために7日後の3回です。経過診せに約1ヵ月後、3ヵ月後に診察に来て いただければより安心です。特に心配な点がある場合はそれ以外でも診察予約をいつでも入れていただけます。 複数個所を同時にすることも可能です。ただしあまりにも広範囲の吸引は体に負担をかけますので、希望場所をご相談してください。
芹澤 快
セルライトは脂肪細胞を包む線維性の膜のようなものです。 脂肪吸引ではこの膜も破壊してしまうため、セルライトでお困りの方にはとても良い治療法だと言えます。
芹澤 快
脂肪吸引をして大量の脂肪が吸引できたとしても、体重自体はそれほど減りません。それは脂肪が軽いためと、あくまで部分的な脂肪の除去にとどまるためです。ですので、ダイエットなどで減りにくい部分の形を整えるというようにお考えください。
芹澤 快
脂肪吸引で吸引できるのは皮下脂肪のみです。内臓脂肪は腹筋より下にあり内蔵のまわりについている脂肪ですが、これを吸引することはできません。幸い、内臓脂肪はダイエットすることで比較的良好に落とすことができます。
芹澤 快
脂肪層にTumescent麻酔という局所麻酔を行います。併せて静脈麻酔を併用すれば眠っているうちに全て終了することができますので、痛みを感じることはありませんのでご安心下さい。
※料金は税込表示です。
※料金には、術後の薬・局所麻酔・静脈麻酔の料金が含まれています。
※麻酔は静脈麻酔(点滴で眠る麻酔)+局所麻酔(チュメッセント麻酔)を行います。
※ベイザー脂肪吸引をご希望の方は、1手術につき+165,000円かかります。
※エクスパレル麻酔をご希望の方は、1手術につき+165,000円かかります。
※肥満の強い方の料金は上記と異なることがございます。
※別途圧迫下着代が必要です。
※圧迫下着は、ご希望の部位により複数枚必要になる場合があります。
平成9年 | 大阪大学医学部 卒業 大阪大学医学部附属病院 大阪府立病院 (現大阪府立急性期 ・総合医療センター) |
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平成12年 | 大塚美容形成外科勤務 金沢院院長に就任 |
平成18年 | 大塚美容形成外科 名古屋院院長に就任 |
平成22年 | 医療法人一美会エースクリニック開設 |
令和3年 | 医療法人一美会エースクリニック大阪梅田院開院 |
令和4年 | 医療法人一美会エースクリニックアネックス院開院 |
令和6年 | 医療法人一美会エースクリニック大阪梅田HEPナビオ院開院 |
日本美容外科学会/日本再生医療学会/日本抗加齢医学会/日本レーザー医学会/日本眼形成再建外科学会
日本美容外科学会専門医
ウルセラ認定医/サーマクール認定医/ミラドライ認定医
ボトックスビスタ施注資格/ジュビダームビスタ施注資格
住所 | 〒450-0002
名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル3F(名古屋院)・6F(アネックス院) ※初診カウンセリングご予約の方は3Fにお越しください。 |
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診療科目 | 美容外科、美容皮膚科、形成外科、皮膚科 |
診療時間 | 10:00~19:00 完全予約制 |
休診日 | 日・祝 |
医療法人一美会理事長 竹内孝基
当院では脂肪吸引を行う際、患者様の個々のニーズや希望に合わせて最適な施術計画を立てます。
安全性と美しさを両立させるために、豊富な経験と専門知識を持つ医師が手術を行います。
患者様の安心と満足を第一に考え、丁寧なカウンセリングとアフターケアも提供しています。
脂肪吸引を通じて、理想のボディラインを手に入れるお手伝いをさせていただきます。