ターゲットとなるメラニンや毛細血管などシミ・くすみ・赤ら顔の原因となっているものにIPLの光が反応することで熱が発生し、それらにダメージを与えます。(ターゲット以外にはダメージを与えにくいため、肌への負担はほとんどありません。)
また、発生した熱は線維芽細胞を適度に刺激することでコラーゲン・エラスチンなどの肌の弾力性を保つ成分を増加させて肌にハリを与えます。
医療法人一美会理事長 竹内孝基
【所属学会】
日本美容外科学会 専門医/日本再生医療学会/日本抗加齢医学会/日本レーザー医学会/日本眼形成再建外科学会
ウルセラ認定医/サーマクール認定医/ミラドライ認定医
【略歴】
平成9年 大阪大学医学部 卒業
平成12年 大塚美容形成外科勤務 金沢院・名古屋院院長を務める
平成22年 医療法人一美会エースクリニックを開院