特徴1 RFがコラーゲン生成を促進
イントラセルは真皮層にRFを照射することで、真皮層に熱損傷が加わりコラーゲン再構築を促します。結果、ニキビ跡、毛穴の開き、妊娠線、肉割れ、シワ、たるみなどの症状が改善します。
特徴2 表皮にダメージを与えない
肌表面から皮膚にレーザーを当てるような場合、ある程度の表皮のダメージは避けられません。イントラセルでは超極細絶縁針を刺入して、その先端部分よりRFを流すため、表皮にダメージを与えません。結果的に色素沈着や火傷のリスクを抑えることができます。また、ダウンタイムの軽減にもつながります。
特徴3 高い効果
皮膚の外から照射するレーザーの場合、ターゲットとしている皮膚深部の真皮層に近づくにつれてエネルギーが減衰してしまうという性質があります。イントラセルでは刺入した真皮層でRFを流すため、ターゲットである真皮層に効率よくエネルギーを届けることが可能です。それにより症状の改善効果が高まります。